バンザイ!!エンジェルくん

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<<   作成日時 : 2018/06/06 23:58   >>

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昨日、たまたま認知症の方を
間近で見かけ、いろいろ
考えてしまいました。

昨日は午後から園に出向き、
送迎についての説明会に出席しました。
午前中も用事があったので
昼食を食べ損なっていて、
エンジェルくんを迎える頃になって
どうしてもお腹がすいてしまい
ちょっと喫茶店に寄りました。

目の前にたぶん同世代くらいの
おばちゃんが座っていました。
一瞬席を立って、店を出て行きましたが、
すぐに戻って来られました。

戻った時に店員さんに聞いた言葉が
「私の席、ここだったかな」でした。
「エッ」なんで
そんなに大きな店ではありません。
二人席が6か所くらいと、あとはカウンターです。
ほんの一瞬、席を立っただけなのに
元の位置に戻るのがあやふやのようです。
冗談で言っているのか
不思議に思いました。

少しして、杖を突いた老人が
愚痴を言いながら
「さっさ、さっさ行ってしまうから…」と
怒って入ってきました。

気になって話をチラッと聞いてしまいました。
お二人は親子のようです。
あとから来たおばあさんは、
どうやらお母さんのようです。
世代的には私と母と同じ感じです。

突然大きな声で
「私は認知症やから」と言うと
お母さんが「威張って言えるようなことじゃない」
と言っていました。
しっかりと認知症であるという
自覚はおありのようでした。
その後も、お母さんの言うことに反抗的で、
口調も少し子供返りしている感じ…
とても幼いです。
でも普通に、ご近所や
親戚の会話はできていました。

お母さんは杖をついて
体もとても辛そうなのに、
子供の方が認知症になってしまったようです。
大変だな…と思うのと同時に
そういう現実もあるんだな…
と思いました。

今日は各園の三役が集まって
会議がありました。
どの園も高齢化が進み
障害者と共に暮らす我々にとって
深刻な問題です。

私の場合は最初、エンジェルくんが
障害だと受け入れるのに
それなりの時間がかかりました。
大抵の場合、生まれ持っての病気を
かなり小さいうちに
知らされている人が多いですが、
障害がわかるタイミングも、
受け入れるタイミングも、それぞれです。

人生は、いつ何が降りかかってくるか
皆、明日のことはわかりません。
常に現実を受け止めて
前に進むしかありません。
誰かを守ったり、誰かに守られたり…
ひとりでは生きていけない…
人間は支え合いながら生きていくのだ…
と改めて感じました。

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