一事が万事

連休がやっと終わる…
今日も愚痴ってすみません。

昨日朝、エンジェルくん父は
広島に戻って行きました。

今回、次男が
「親父も彼女に会って欲しい」
と話をしました。

私は昨年夏に会っていますが
父親はまだです。
私は一度会っているから、
「今度は親父だけでいいかな
と言いましたが、
「親父だけだと何言い出すかわからないし
不安だから、おふくろも来て」
と言われ、私も行くことにしました。

私はエンジェルくんが
通園日の土曜は余裕がありますが、
その他の休日は、ヘルパーさんに
長めにエンジェルくんを見ていただく以外、
方法がありません。

次男は父親に
「予定があるから2か月前に言ってくれ」
と言われていたようで、
6月、7月の空いている日を
父親に聞いていましたが、
「パソコン見ないとわからない」とか
話をはぐらかし、
だったらサッサと見ればいいのに
行動を起こそうともせず、
ただグダグダ言って…
いつまでも自分の空いている日を言わず
全く話が進まない…
次男の質問にも答えをはぐらかしてばかり…
次男もいい加減イライラ…

ゴルフが…旅行が…あれが…これが…
と言っていて、そのくせ相変わらず偉そうで
そんな自分の遊びと
我が子の結婚と、どっちが大切なのか
結局、私も腹が立って、
「全く予定はわかりませんか
空いている日は一日もないんですか
と聞きました。
すると、ようやくブツブツ
空いている日を言い始めました。

本当は、エンジェルくんの通園の
土曜日にして欲しいところですが
それに合わせて、自分の予定を変えよう…
という気はサラサラなく、
結局、日曜日になりました。

その日にヘルパーさんに
長めに3時間くらいお願いしてみて
それが叶わなければ、申し訳ないけど
私は今回は見合わせるか、
先延ばしにして、次の日を設定するかです。

今回のグダグダ親父を見て、
自分の結婚の時を思い出しました。

私は二十歳の時に父は他界していたので
私の父に挨拶をする…とか、
私に対してもプロポーズをする…とか、
そういった緊張するような場面は
全くありませんでした。
多少の緊張の場面では、
お酒が入らないと無理…
といった具合で…

次男は、親父のように
酒が入らないと何もできない…
ということもないし、
あちらのお父様にもきちんとご挨拶に行ったし、
彼女とも共にいろいろ前向きに
取り組んでいる様子なので
それだけでも、私から見れば
十分親父を超えている…
と思っています。

一生のことを思ったら、
そういった決断力はとても大切…
私も未熟だったので
若い時はあまりよくわからなかった…

一事が万事で、そういう人間は
私が広島でいじめられているときに
どう嫁を理解してもらおうかとか、
エンジェルくんの障害のことを
どう受け入れるかとか
エンジェルくんが いて、
広島の自分の親戚とどう付き合っていくかなど、
人生には多かれ少なかれ節目があり、
結局何ひとつ、真正面から向き合わず、
はぐらかして、はぐらかして、
臭いものに蓋…じゃないですけど
ほったらかしにして、今があるんだと思います。

私も5年は必死になって、
必要なことは言ってきましたが
馬の耳だったり、糠に釘、のれんに…と
人の意見をしっかり聞いて、
自分はどう対処すべきか
と真剣に向き合うことができず、
結局、旦那は
実家に帰ってゆっくり酒が飲めればいい…
という、ただそれだけで30年が経ちました。

何でも肝心なことをはぐらかす性格…
について、何となくは次男も
わかっていたと思いますが
たぶん、自分のこと…それも結婚
となったら、真剣ですから
父親のグダグダを改めて知ったと思います。

昨日の朝、父親が広島に戻ってから、
「今回のことで、自分の結婚の時を
思い出した…」という話をしました。
次男も苦笑い…
今の私の救いは、
次男が冷静に理解してくれている…
ということです。

名古屋の義姉には、以前
「情はある」って聞かれました。
「それがなくなった時は終わりだと思う」
という意見でした。
なるほど…確かにです。
情…ねぇ~
広島には20年行っていないので
全く情はないと思いますが、ん~難しい…

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