バイバイの気持ち

エンジェルくんは、バイバイ(^_^)/~をよくしますが、
一応エンジェルくんなりに意味があるようです。

4歳半で、知的障害児施設に通い始め
初めて通園バスを利用した時、
エンジェルくんは、ガラス越しの私に気付かず
目の前のガラスを眺めていました。
私は必死で毎日手を振り続けました。

なんで、ガラスの向こう側にいる私に
気付いてくれないのか
1年くらい経っても、手は振れないものの
ガラス越しに私がいることには気づいてくれて
目は合うようになりました。

小学部に入ってからも
相変わらず通園バスからは
目は合ってもバイバイはしてくれません。
そして未だに、施設のバスが出発の時にも
ほとんどしてくれません。
先生に促されて、機嫌が良ければ
何回かしてくれたことがありました。

エンジェルくんなりのバイバイの
思いについて考えたのは
ヘルパーさんの言葉がきっかけでした。

お出かけに行きたくて
待ってました
とばかりに上機嫌の時には、
ヘルパーさんに促されると
私に対しても手を振っていますが、
ヘルパーさん曰く、
「自分たちと別れるときの方が
到着するなり、力強く振るけど
出かけるときにお母さんには振らないね。」
と言われました。

最近よくあるのが、
親父や次男がいた後に
二人とも出かけて行って、
いつものようにエンジェルくんと
二人きりになると、ハグハグしながら、
誰もいないのに、笑いながら
「バイバイ」をします。
私が「バイバ~イ」と言うとゲラゲラ
我慢を強いられていたってことだと思います。

一日 園で楽しく過ごさせていただき、
バスから降りてきて、
先生や運転手さんにご機嫌で
「僕はママと帰るんだ~
とでも言ってるようです。

ただ単に別れる=手を振る…
というよりも、エンジェルくんなりに
気持ちが込められているような気がします…

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