捉え方いろいろ

今日はエンジェルくんのお薬を
処方していただいてきました。

まだ2週間くらい先までありますが
行かれる時に行っておかないと
またどんな用事が入るかわからないので
早めに処方していただきました。

いつも主治医の先生のところでは
何かしらの近況報告をしてきます。

6月のタバコ事件の時に、
主治医の先生に診ていただこうか
と思いましたが、
同じターミナルのお母さん方が
外科の先生の方がいいのではないか
と提案してくださり、
外科のお医者さんに行きました。

今日、主治医の先生には
初めてお話ししました。
「ヘルパーさんにタバコの火を
押し付けられました…」と言うと
一瞬で顔を真っ赤にして
「それは犯罪ですよ」と
怒りの気持ちを表してくださいました。

「それで、どうした」と
顔を乗り出して聞いて下さいました。
きちんと対処はし終えたので
安心したご様子でしたが、
もしかしたら、真っ先に
この先生に傷を見せたら
すぐ、警察に通報してくれた可能性が
高かったような気がします。

外科の先生はおじいちゃんでしたし、
移動支援のこともよくわからず、
前にも書きましたが、
「そんなことが、今の世の中で
あるなんて信じられない…
いい返事ができなくてごめんね」
と答えはこちらの想像とは違い
とても緩やかでした。

今日の主治医の先生の驚き方や、
後ろにいたこども病院から
ずっと見てくださっている看護師さんも
目を丸くして「信じられない
といった顔をしてくださっていました。

警察にすぐ通報することが
良かったか
今回のようにゆっくりですが
指導に入っていただく形で
良かったような気もしますし、
どちらが良かったかは全くわかりません。

「お母さんも、いろいろ大変だね~」
と言ってくださり、
親身になって心配して下さって
話を真剣に聞いて下さったのは
とても嬉しかったです。
いつもとても穏やかな先生ですが
怒りの気持ちを表してくださいました。

お子さんが数か月前から入所をされた方に
ちょっと前に、話を聞いていただいたとき
どちらかというと「そのくらいのことで…」
といった反応で、
入所すると同じ施設の利用者に
顔を噛まれたり、引っかかれたりしても
何も言えずに、もっとひどい状態だ…
という話をされました。
その時は、私が甘いのか
と思ったりもしたので
今回、主治医の先生の驚きや怒りは
心から嬉しい反応でした。

私自身も、傷を見つけた時は
ゾーっと血の気が引きました。
大したことないこと…ではなく、
許されざること…だと思います。

我々親はいろいろな経験を通して
どんどんと強くなっていくようです。

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