ほぼ気管支炎の話

今日もお家でぬくぬく過ごしました。

前回の緊急事態宣言の時と同じく
一日一回園からお電話をいただいています。

エンジェルくんは昨日も今日も
2度ずつウンチもあり快調です。

ここ数日、よく耳にする
”パルスオキシメーター”っていう
血中酸素濃度を調べるものについて
ちょっとだけ私の経験を書きたいと思います。

私は小さいとき喘息というのか
気管支炎のような症状だったので
このまま死ぬんじゃないか…
と思うくらい息のできない恐怖を
経験しました。

苦しいと横になって寝られません。
小学生の頃、何人か喘息仲間がいて
座った状態で布団を前に積み上げて
寄り掛かると比較的寝られる…とか
時間をかけて横になれたとしても
仰向けは絶対無理なので
斜めにうつぶせのような形で
下に腕を入れると少しだけ息がしやすい…とか
そんな話をしてました。

昨年亡くなった私の母の実家が
山梨県の笹子というところにあって
とても空気の良いところなのですが
私だけは主に気圧の変化で
ひどい気管支炎を起こしました。
猫をたくさん飼っていたので
猫の毛アレルギーもあったかもしれません。
当時は気圧とかアレルギーとか
そんなことをわかってくれる人もおらず…
ひとり、苦しい日々を送りました。
肺炎になりかけたこともありました。

不思議と昼間は元気なのに
夕方から夜中にかけて息ができなくなります。
夜、お医者さんが往診に来てくれて
太ももにぶっとい注射を打たれると
ケロッと治りました。
なので親戚には「我がまま病だ…」
なんて言われることもありました。

息がほとんどできない苦しみは
周りの人には伝わりません。
お医者さんでも、当時はそんな便利な
パルスオキシメーターっていうものは無くて
聴診器でゼーゼーいう音を聞くくらいです。

でも「ゼーゼー」の音が大きいから
苦しいとは限りません。
ゼーゼーは全く言ってないのに
息は全然吸えていない…ってことが
しょっちゅうありました。
私の場合はゼーゼー言っているときの方が
もうだいぶ治りかけで
大して苦しくないのですが
その時の方が周りは「苦しいね~」と
同情してくれることが多かったです。

息を吐く時に苦しい人と
吸う時に苦しい人と
人によって、また症状によって
いろいろ違うと思います。
喘息というのは一般的に
吐くときに吐けない…というのが
よくテレビで言われていましたが
私は吸えない苦しさがほとんどでした。
吐くのは時間をかけて
ゆっくり吐けば吐けるけど
吸えないものはどう頑張っても吸えない…
気管支が狭まっているので
ちょっとしか空気が入って来ません。
本当に苦しいです。

このパルス…っていう
指の先にはめる器具を初めて知ったのは、
たぶん十数年前だったと思います。
私は今から十数年前まで
ときどき気管支炎を起こしていました。
この病気と一生付き合うんだろう…
私はこれで死ぬな…と覚悟していましたが
そのあと習い始めたスイミングで
すっかり治りました。

スイミングを習ったきっかけは
エンジェルくんのバギーを押したり
介護することで
肩にビーンと神経が走った感じになり
肩が上がらなくなったのがきっかけでした。
泳ぐと痛くても夢中で肩を回すので
知らないうちに治りました。

スイミングを習い始めてすぐに
とてもひどい気管支炎をしました。
その時に通った近所の内科で
初めてパルス…を指に挟んで
測ってもらいました。
先生は数字を見て「あ~苦しいね」
とわかってくれたので
初めて苦しさをわかってもらえた気がして
涙が出そうに嬉しかったです。
苦しさが数値でわかってもらえるって
本当に嬉しいです。
小さいときにあったら良かったのに…

スイミングには、
そのあと体調を整えながら
無理せず通ったことで
気管支炎もすっかり治りました。
肩も回るようになりました。
だから私は幼少期より
今の方が遥かに元気です。

でも今は目を怪我してしまったので
スイミングに復帰できないのが
とても残念です。

今は新型コロナが怖いので
お家でひっそりと…
健康第一で過ごしましょう

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