子育て

エンジェルくんと次男は4歳違い。
その4年でも、世の中の子育て事情は
徐々に変化してきました。

次男が高校入学の時に
両親の参加が増えた気がしました。
卒業式にはその数がドッと増えて
改めて驚きました。
時代を感じました。

子育ては共同作業…
のように徐々に言われていきました。
私の時代は、家事手伝い…という人は
かなり減ってはいましたが、
女が家に居て子育て…
という流れは普通にありました。
私も結果的には全くの分業制です。
旦那は外に出て働き、
私は家事と子育てです。

女性の仕事も、私の年でも
働くお母さんはいました。
私より年齢が若くなるに従い、
徐々に女も働く時代…
になりました。

最近じゃ、共働きは当たり前。
我が次男も、それが当たり前…
と思っています。

しかし、次男に家のことを
ほぼ何一つさせて来なかった私…
次男は昔から小さい子供や
赤ちゃんが大好きですが
好きなのと面倒みるのとは違います。
家のことをするのも、
見ているのとやるのでは違います。
果たして我が子に
家のことができるのか
疑問ですし、不安です。
おそらく奥さんに怒られ怒られ…
して行くのだろう…と容易に想像できます。

先ごろ、小泉進次郎さんが
育児休暇を取られる…
と発表されました。
さあ、男の人にどこまで
奥さんの満足いくような
手助けができるだろう
と私は心配でなりません。

次男は、結構空気は読めるので
それなりに、頑張って行くだろう
と思ってはいますが、
エンジェルくん父の場合は
空気も読めない、気配も感じない…
はっきり言って家のことや子育ては
どう考えても、無理です。

エンジェルくんが赤ちゃんの頃、
「いつでもお前の代わりなんかしてやる。
お前は俺と同じに働けるのか
と言われ、ピアノの講師でしかない私は
何も言えませんでした。

しかし、次男が二十歳になった時に、
私と同じように育てることは
この親父には絶対無理だっただろう…
と自負しました。

親父には「素直に育ててもらって
感謝している」と言われました。
おそらく旦那の精一杯の
褒め言葉だったと思います。

エンジェルくんが赤ちゃんの時、
次男が赤ちゃんの時、それぞれ
面白がってお風呂にも入れてくれたことは
無かった訳ではありません。
台所に立ったことが
なかった訳でもありません。
でも、どれも継続はしません。
お遊び程度…
いろいろなことをきっかけにして、
うちの場合は
「あっこの人には無理」
と思うことの繰り返しで
すっかり諦めて、完全分業制です。

私も家事が得意なわけではありません。
でも子育ては一生懸命、
精一杯してきました。
子供に言わせれば、
私のすることに、いたらないところは
たくさんあったと思いますが
でもとりあえず、今でも
子供たちと仲良くできて、
ほぼほぼ子育てに後悔はありません。

人間、得手不得手があります。
男の人でも家事・育児が得意な人も
いると思います。
女の人でも家事・育児が嫌いな人も
いるでしょうし、仕事が生きがい…
という人もたくさんいると思います。

私は、男性の家事や子育てを
過度に期待するのはただ、
イライラを増やすだけのような
気がしています。

要はたぶん、
これは男の仕事、女の仕事…と
決めるのではなくて、
やれる人がやれることを
すればいいのだと思います。
女の人と同じにやらせようとして
ストレス溜めるのも良くないし…
家で女の人が強くなって
旦那さんをあごで使う…
みたいのも美しいとは思えません。

男の人に育児休暇が取れても、
それはただ単に
そういう選択肢が増えた…
くらいに考えて、得意なことを
尊重し合って行くほうが
お互い幸せじゃないかと思います。

世は少子化…
これからの若い世代は
背負うものがいっぱい。
これから年老いて行く私は
少しでも迷惑をかけないで
生きて行かねば…
と思っていますが、
若者たちには力を合わせて
仲良く、家庭を、日本を、
世界を、地球を…
守って行って欲しいです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント