お坊さんの話

何の番組だったか
忘れてしまいましたが
テレビでお坊さんが話していたことが
私の頭に引っかかっています。

あれこれしながら、
エンジェルくんの観たいテレビと掛け持ちで
ところどころ観ていて
バラエティーは真剣に観ていないこともあり
ほとんど内容を覚えていないので
話になりませんが…

口には4つの悪がある…というお話で、
「悪口」「嘘」「二枚舌」「褒め言葉」
だそうです。

自分では人間関係にそれなりに
気を使って生きてきたつもりですが
最後の「褒め言葉」がすごく引っかかりました。

自分は怒らない人間…
と思っていましたが、
エンジェルくんを授かって、
小さい頃は毎日のように
怒っていました。
最近は、ようやく落ち着いてきた
エンジェルくんです。

エンジェルくんのことは
かなり叱ることも多かったですが、
特に悪いことはしなかった次男は
ほぼ叱る必要なく育てました。
小さい頃、特に得意なものがなかったですが
ないなりに、一生懸命
良いところを見つけてあげて
褒めて育ててきたつもりです。

友人同士でも、知り合いの関係でも
自分としては相手の良いところを見出して
褒めるような会話を心がけてきたつもりでした。
障害児を持つ親同士では
相手のお子さんのできるところを褒めています。
それは、逆にエンジェルくんの
できないところでもあり
ある意味、羨ましいところでもあります。

しかし、ちょっと前に
私がお子さんを褒めたことで
怒られたことがありました。
「それは、一つもすごいことではない」…と。

お相手のお子さんの良いところに
気付いたのでお話ししたつもりでしたが
何故か気に障ってしまったようです。

その時に、今まで自分では
当たり前に相手を褒めてきて、
その反応も
「そうでもこういうところは
大変なのよ」とか
「何にも出~へんで~」とか
それぞれですが、
怒られたのは初めてでした。
褒めることも難しい…と初めて感じました。

少し調べてみると、
その「褒め言葉」というのは
「心にもないお世辞を言うこと」
のようです。
そういった褒め言葉は、
確かに良くないと思います。
それって嘘も方便…になるのでは
と思います。

心からの褒め言葉は決して
悪いものではないんじゃないか
と、どうしても思ってしまいますが
お世辞が過ぎては、褒め言葉とは言わず、
また、本心から褒めている場合でも
受け取る側の素直さ…にもよると思います。

人間関係って難しい…
と、考え出したらいつまで経っても
頭の中は堂々巡りです。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック