今日は重いです

今日は兄がLINEにて
戦時中に沖縄から父が
家族に送った手紙やはがきを
写メで送ってくれました。
ウルウルです。

次男と最初にLINEをしてから、
徐々にLINEをする相手が増え、
兄夫婦ともグループラインをしています。
素晴らしいコミュニケーションツールにです。

私が退院した6日後の
10月31日に母が退院しました。
今まで母が一人で暮らしていた、
我々兄妹が育った家はもう
築50年以上経ち古いので
この度、母の退院に合わせて
兄夫婦が、近くのマンションを借りてくれました。

今、母はそのマンションに寝ていて、
兄夫婦は、古い実家でいろいろ
片づけをしてくれているようです。
母は何でも取っておくほうなので…

最初に兄から送信されてきた
父が家族に宛てたハガキでは、
まだ沖縄も平和だったようで、
高級琉球漆器を買い込んでしまい、
お金が無くなったので送ってくれ…
と祖父に送金をお願いするという
何とも父らしいものでした。
ハガキには「軍事郵便」と書いてあります。

私の父は大正生まれです。
確か大学在学中に
自ら沖縄を志願して
戦争に行ったと聞いています。

次に送信されてきた写真は手紙で、
沖縄戦がいよいよ大変な事態となり
死を覚悟して家族に向けて書いた
遺書とも取れるものです。
画像

手紙の最後に、
・・・壮行会の晩に自作の曲を唄った
「俺の死に際見たくば
四月靖国神社の櫻花
笑って散ったぞ潔く」
が実現しさうです・・・
と書いてあります。

また、「生を受けてより二十六年間
未だ孝行の孝の字をも到し候わず…」
と書いていて、
今のエンジェルくんの年と
同じことに驚きです。

その戦火をくぐり抜け、
生きて帰って来てくれたから、
兄も私も今いる訳で…
そんな父の覚悟の手紙を読むと
本当に感慨無量です。

父は私が二十歳の時に亡くなりました。
今頃になってこんなものが出てくるとは
本当に驚きです。

兄は、私の成人式や、
山梨の親戚で撮らされたお見合い写真や、
大学の卒業アルバムの写真も
送信してきました。
ベートーヴェンホールの前で撮った
門下の写真。
白黒だし…
私はど~れだへへっ
画像

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