平和を願う

昨日、懐かしい映画をテレビで観ました。
年を重ねるごとに物の見方が変わり、
より平和を祈るようになりました。

先日のラスベガスの銃乱射事件のあと
すぐに銃規制について進展するだろうと
思いましたが、後回しになっていきそうで、
何故人間は武器を手放せないのか
その難しさを改めて知りました。

今回の事件で、銃に関して
たくさんの報道がありました。
もう亡くなってしまいましたが、
チャールトン・ヘストンも
ライフル協会の会長をしていた…とか。
そういった協会があることも
なかなか銃を無くしたり、
減らしたりすることが難しい
要因になっているようです。

私の中でチャールトン・ヘストンと言えば、
最初の『猿の惑星』で主演を務め
最後の場面では「ここは地球だったのか」と
人間の愚かさを訴えた映画だっただけに
とても残念に思いました。

昨日、『荒野の七人』をBSでやっていました。
エンジェルくんがガチャガチャと
チャンネルを変えていたとき見つけ、
慌てて録画しました。
何度も観ていて、ほぼ覚えていますが
何度でも観たい映画です。

小学校の高学年だったと思うんですが
テレビのロードショウで初めて観て
スティーブ・マックイーンが
走っている馬に飛び乗る姿に
感激しました。

ユル・ブリナー、チャールズ・ブロンソン、
ジェームス・コバーン、ロバート・ボーン…と
有名な俳優さんがたくさん出ています。

いわゆる、昔よくあった西部劇です。
大正生まれの父が好きだった
いわゆる「ドドンパチパチ」の映画です。
父の影響で、父と一緒に
何も考えずに映画を観ていましたが、
時が経って改めて観て、
全く違う感想を持ちました。

内容は、村人を襲う悪者を
ユルブリナー率いるガンマン7人が
倒して、村人たちを救う話です。
報酬は関係なく、人助けのために
7人が集まってきた…というのも
訴えていたことの一つだったようにも感じます。

その中のチャールズブロンソンの役が
メキシコとアイルランド系のアメリカ人で
子供が好きで子供に慕われる役ですが
武器を持たない父親を悪く言う子供たちに
「お父さんたちは、武器を持たなくても
勇敢に家族を守り、戦っている強い人なんだ」
というセリフがありました。
この年になって、やっと
このセリフの意味がわかるようになりました。
昔は聞き流していたセリフですが、
本当の勇気とは何かについて
語っている、素晴らしいセリフだと思います。

ただ、カッコイイだけじゃなく、
深く観られる年になってきた気がする。

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