著作権の問題

今日は一日雨模様でした。
でも、ヘルパーさんにお世話になっている時間は
かなり小降りになっていたので
助かりました。

今の移動支援のヘルパーさんは
車で移動してくれるのが助かりますが、
いつもかなり煙臭くなって帰ってきます。

でも今日は違う煙の臭いがしました。
今日のヘルパーさんは
長田地域で役員のようなことをされているようで
月一のお祭りとかにも
よく連れて行ってくださり、
お土産に綿菓子をいただいたりしています。

エンジェルくんの園でも
お正月飾りを左義長の時に
焼いてくださいますが
どうやら今日はそういった行事が
長田であったようで、
魔除けのようなものを
いただきました。
いい年になるといいな~
と思います。
画像

著作権のことをちょっと話します。
今、森のくまさんやら、
音楽教室側とjasrac側で
問題になりつつあるようですが、
それについて、私もずっと
楽譜を書き始めた当初から
疑問に思っている点がありました。

著作権に関しては、とてもうるさい…
という認識はあったので
楽譜を書く際に、必ずその楽曲の
権利者に直接問い合わせて
許諾をいただきます。
二つ返事で「感謝」を表してくれる会社もあれば、
いちいち文書を要求されるところもあります。
私の場合などは、
何千部、何万部という部数ではなく
一人のお客さんの為に
1部のみ楽譜にするだけなのに
それでも文書を書かされるわけです。

楽譜に関して、1部だけでも
出版という扱いになります。
出版の許諾に関しては、
確実にしていましたが
問題が起こったのは
自分がアレンジしたものを演奏して
ネットに上げた時のことです。
6~7年前のことです。

1か月、1曲何千円…という単位で
演奏の使用料が発生する…ということを知らず、
それをあるグループのアーチストが所属する
音楽事務所から
遡ってきちんと支払うように
指摘を受けました。
7~8万円を支払いましたが、
その手続きをするまで、
私のサイトを真っ白にされました。
冷や汗どころじゃなく、
一生懸命作ったホームページを
すっかり消されたと思いました。

jasracに問い合わせましたが
「うちはそんなことはしない」
と言われました。
それは確かにそうだと思います。
白くしたのは音楽事務所の方だと思います。
でも、中のデータまでを消されたわけではなく
改めてもう一度アップロードしたところ、
事なきを得ました。
一時はどうなるかと思いました。
パソコンについて無知な私は
遠隔操作によってそんなことが
できるということに驚きましたし
そのグループは嫌いになりました。

自分の楽曲を使ってもらえて、
いろいろな人に弾いてもらえて
広めてもらえて、感謝されてもいいのに
ホームページを白くされて脅されたり
お金を支払えって、
違うんじゃないか
って思いました。

それから間もなくです。
YouTubeなるものがメジャーになり、
こぞっていろいろな人が
名前を明かさず、自分の演奏を
ネット配信して広め始めました。
それら一つ一つが許諾申請しているわけがなく
音楽が自由になりました。

最近は、私の楽譜の依頼も
YouTube画像によるものが
ほとんどになっています。
誰が作ったとも、誰が演奏してるとも
はっきりされておらず、
とてもアバウトな状態で
URLを添付され、
「これを楽譜にして…」と依頼されます。

最近は普通に、歌手による
いろいろな楽曲のカバーが
当たり前になってきましたし、
音楽が多様化されてきました。

私が作ったものだから、
誰にも触れさせない、使わせない…
という狭い考えよりも、
たくさんの人に利用してもらうほうが
私は絶対に得だと思うんですけど…

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック