話すこと

今日は七夕
エンジェルくんたち利用者は
七夕の行事で楽しく過ごしたようです。
母は役員会でした。

先日、短冊が3枚ずつ配られました。
今まではただの色紙でしたが、
今年の短冊は綺麗に染めてありました。
今日玄関に飾られていました。
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今日は一緒に会計を担当している人と
二人で食事をしてきました。
いつもの食べているしあわせの村の
宿泊館の2階で食べました。
いろいろゆっくりお話しながら食べました。

夫婦でどんな話をするか
なんてことについて話しました。
その人は「なんでも夫婦で思ったことを話す」
と言っていました。
「でも結婚前は、家族には何も言えない子だった」
ということです。
お腹が痛いことすら親には言えなかったそうです。

私はどちらかというと結婚前は
母親に何でもしゃべれるほうで、
出かける前に「どっちの靴のが合うかな」なんて聞いたり
お腹は「なんだか痛くなりそう・・・」
ってとこから経過を全部しゃべってました。

相手が自分をわかってくれる人・・・
と思うと、人間って気持ちを吐露するものでしょうか

今は次男が聞き役になってくれているので
次男には色々話しますが
旦那には何もしゃべりません。
今日おしゃべりしているうちに
私が旦那に喋らなくなった経緯を思い出しました。

おそらく結婚直後に
それまで母に聞いていた
「靴選び」の質問を旦那にしたところ
「大丈夫、どれ履いたって
あなたのことなんか見てる人、
誰もいないから」と言われ、
「そりゃそうだろうけど・・・」と思いながら
この人にはこういう質問はできない・・・と
思ってしまいました。
それっきり聞いたことはありません。

その後は子供が生まれてからでしょうか
特にエンジェルくんは、
生まれてからいろいろ報告事項があった訳で・・・
悩みに悩んでから、
お医者さんに言われたことを報告しましたが、
私がしゃべり始めると「テレビが聞こえない」と
ボリュームを上げられたり
新聞を読んだり、全く無関心だったので
だんだんと喋らなくなりました。

ある日、ふと
子供のことも、マンションのことも、お金のことも・・・
何も報告せずに、相談せずに
やってみたらどうなるだろう
と思いつき、その日から一切何も
相談も報告もせずに過ごしてみました。
これがぜんぜん行けました・・・
というか、とっても気が楽になりました。
子供のことなんか、何一つ聞いてきませんし、
気にすることと言ったら
たまに通帳をチェック入れるくらい・・・
早いもので次男も来年20歳になります。
これで良かったのか悪かったのか
よくわかりません。

意志の疎通には「話すこと」が大切・・・
とよく耳にします。
確かにそうだろう・・・とわかってはいますが
心の行き交わない相手とは
なかなかしゃべることがありません。
元々、旦那も私も口下手なこともあると思いますが
喋ったところで噛み合うこともまずなく、
しんどいのでしゃべりません。

独身の頃、母には
「心配しなくても年取ればみんなおしゃべりになるものよ」
と言われましたが、
残念ながらどうやら口下手は
何歳になっても口下手のようです。

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