施設見学

今日はエンジェルくんの
園の保護者会より
施設見学に行きました。
今年の見学は老人ホームとなりました。

施設見学は毎年あるので
だんだん行き先がなくなってきました。
私はまだ入園して6年目なので
そんなにいろいろ行っていませんが
皆さんはもうずっと行っているので
かなり行き先に悩んでおられます。

私が話をきちんと聞いていなかったからか
今日の施設見学は
知的障害の入所と、特養老人ホームが
同じ敷地に建っているところだと思っていました。

まさに理想郷と思っていたのですが
残念ながら違いました。
『特別養護老人ホーム 萬寿園』と
『軽費老人ホームケアハウス かんで』
を見学しました。
老人ホームだけでした。

特養はとても広い敷地ですべて1階の平屋に
100床という規模でした。
迷路のような廊下には「銀座通り」とか
「1丁目」など名前が付けられていました。
利用者の平均年齢は約85歳で、
上は100歳を超え、下は65歳くらいだそうです。

『ケアハウス』は、
お話もできて特に問題のない方がほとんどです。
一般の賃貸住宅のような形で
光熱費等は個別に支払うようになっています。
ご夫婦で入られている方もいるようでした。
部屋には台所、トイレが付いていて
洗濯はコインランドリーです。
食事は毎食食堂で配膳されます。
お出かけ等も自由に出入りできるようです。

今回の見学は、
エンジェルくんの将来・・・というよりも
今後の自分自身のあり方について
考えさせられることになりました。

エンジェルくんのことを私はいつまで
守ってあげられるだろう
自分がいなくなったあとにも
エンジェルくんが無事に過ごせるために
私には何ができるだろうと考える
施設見学がほとんどですが
今回は違っていました。

最近では高齢化社会問題で
痴呆やアルツハイマーなどを
取り上げる番組も増えていますが
今回の施設見学は自分が面倒を
見る側ではなく見られる側を考え
いかに次男などに迷惑をかけずに
最期を迎えて行ったらよいのか・・・と
深く考えさせられました。

特に特養のほうですが、
過ごされている皆さんや、
皆さんの飾られている写真を見て
笑顔の方がいないのは
とても残念に感じました。
逆にものすごく怒って
怒鳴り散らしている方は
数人いらっしゃいました。

一緒に行った保護者のお母さんからは
「あなたはまだ若いから関係ない」と
何人にも言われましたが、
皆さんには「年齢ではないと思う」と
返事しました。
これからの自分の生き方は
病気になった場合は
それを受け入れて行く人生となりますが
自分のことが自分でできる間は
いかに自分らしく過ごして行けるか
だと思っています。
何歳まで生きるかより
如何に生きるかを大切にして行きたいです。

今日は施設長の運転するマイクロバスで出かけました。
私は一番後ろの4人席に座りました。
他の3人の方もいつも一緒にいる訳ではありませんが
普段から結構気が合うと思っている方たちで
ひどく気を使ったりしなくて済み、
居心地のいいバスツアーとなりました。

過去にも2回行ったことがある
『かんでかんで』でバイキングです。
野菜中心のメニューです。
人気のお店で、未だに予約しないと
食べられないんだとか・・・
私は濃厚なソフトクリームが気に入りました。
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逆側はこんな感じ
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自然に囲まれていて、空気もいいです。

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