りんご入りカレー

この3月まで、『きよしとこの夜』という番組を
NHKでやっていました。
エンジェル君が夜にカチャカチャチャンネルをいじっていて、
勝手に見つけてゲラゲラ笑っていた番組なので、
何曜の何時だったのか全くわかりません。

その番組は歌手の氷川きよしの番組のようでしたが、
その中のコーナーに、グッチ裕三のお料理のコーナーがありました。
歌や笑いのたくさんある番組だったので、
チャンネルを止めることが多く、よく見ていました。
4月からは、グッチさんの料理の部分だけが番組になったようです。

先日その番組で、かなり風変わりなカレーをやっていました。
ジャガイモやにんじんなどの具の代わりに、
りんごを皮を剥かずに5ミリ幅くらいのくし型に切って、
ワインやお酒の代わりにりんごジュース1本入れていました。
お客さんたちの感想は「今まで食べたことのない味です」
と言っていましたが、ちょっと微妙な味なのかな・・・と思いました。

それと同じに作る勇気はありませんが、
いつもと同じ具の他に、
いつもすりおろして入れているりんごを
皮を剥いて入れてみることにしました。
出来上がってみると、りんごがあまり邪魔にもならず、
全体的に照りも出てよりなめらかに
美味しくなったような気がします。
カレー好きのエンジェル君の弟曰く、
「より食欲が増す」と言っていました。
大抵、「あれ嫌だ、これ嫌だ・・・」と
受け入れないのですが、
これは受け入れられたようです。
・・・是非お試しください。

もう一つ、これは私の我流のウラ技なんですが、
の入れるタイミングにこだわりがあります。
牛肉はよく煮込んだ方が軟らかくなるので、
主に豚や鶏の時なんですが、
普通は焼き色をつけるなどしてから
早めに入れて煮込むと思うんですが、
実は私は最後に入れています。
最初から煮込まなきゃ気持ち悪い・・・と思う方はやめて下さい。
でも今までなんでもないので多分大丈夫だと思うんですが

昔から、シチューやカレーなどの豚や鶏が
パサパサするのが好きではありませんでした。
それで、ある時理科の浸透圧を思い出しました。
粒子の細かいものが粒子の粗いものの方に流れていく・・・
煮込んでいるスープの方が肉よりも粒子が細かいから、
肉の中にスープが入り込んでしまうのでは・・・?と思い、
粒子を荒くすれば、肉汁が守られるかもと、
牛乳やルーをいれてから入れるようにしています。
ルーが解けて、ひと煮立ちすれば、火を止めます。
しっかり中まで火も通りますし、肉汁もしっかり肉の中に残り、
軟らかいお肉が食べられます。
歯ごたえのあるお肉が好きな人には向きませんね・・・
すぐには食べず、一旦火を止めて、少し置いておくのも
より美味しく食べるコツですよね。
一度是非お試しください・・・シチューの時もです。

どうでもいいところに、こだわるのはやっぱAB型の典型か・・・

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