Rytan的人生訓

アンジェルマン症候群の我が息子を育てて
教えられたことはいっぱいあります。
『比べることのくだらなさ』を知ったことも
そのうちのひとつです。
昔、私自身誰に勝ちたいとか、人よりよくありたいと
思っていたこともあります。
それはプライドだったのかも知れません。
でも人は容姿も心も環境も十人十色。
みんな違ってみんな良いのだと思います。
人に勝とうと思ったところで
自分の打ち勝とうと思っている対象が
他の誰かである間は、ただの欲望を満たそうとする
未熟な心であって、多少の成功はあったとしても
行く末はわからないと思っています。
結局人間が勝たねばならないのは自分自身なのだと
思っています。
自尊心もある意味で大切なものだとは思いますが、
私はどちらかというと自尊心よりも
向上心を持つべきだと思います。
人に対してすぐに上からものを言い、
勝ち誇ったような態度の人が実際私は苦手です。
苦手というより、最近は間違いだとすら思い始めています。
人間関係というのは、冷静に相手の話すことを聞き、
時には同じ立場にたち、時には三歩下がり
相手を立てつつ話をする。
人に対しては上に立とうとするのではなく
あくまで謙虚にあるべきと思っています。
それはたとえ自分が上司という立場だったり、
自分のほうがはるかに年上であるとしても
その姿勢は変えるものではないと思っています。
私が日々感じているRytan的人生訓は
『己には負けず嫌いに、他人には負けるが勝ちと思え』です。
自分の人生は自分の力で切り開いてゆくもの。
誰と比べる必要もなく、自分を信じ、自分の長所や得意なところを
冷静に見つめ、向上しようと努力していくべきだと感じています。
明日の自分を夢見て・・・


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